こちらからの続きです!


 ①「はじめまして。Nina*です」
 ②「大失恋がわたしの人生にもたらしたもの」




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あの頃のわたしは、
『間違った決意』をたくさんしてしまいました。


 わがまま言うのは、もう止めよう
 いい女にならなければ!
 気が利く女性でいなければ!
 とにかく笑顔は大事よね!
 人に迷惑をかけてはいけないよね!

って...。




とにかく「次の恋愛こそは上手くいきたい!」と強く思っていたので
もう、身も心もガチガチで、


自分らしさなんて、
あっという間に失っていきました。




そんなわたしは恋愛面だけでなく、
今度は仕事面でも
体に異変が出るようになってしまいまして。。





わたし、オカシイのかも・・・!?


社会人7年目に
ある異動を経験したのですが、
その新しい部署では、先輩とも後輩ともうまくいきませんでした。


9:00 に出社して、自分の席に座ると
9:30 には、動機・息切れが始まり…


電話の取り次ぎもできないくらい、
心臓バクバクしながら仕事をしていました




そんな精神状態で仕事をしていたので
仕事そのものを 全然、覚えられず...


どんどん
自分を追い込んでいったわたしは
ついに、通路が歩けなくなってしまったのです







通路が歩けないって...... 想像つきますか??




あまりにも「人の目」が怖くなって
通路も歩けなくて...
立ち話もできなくて...


当時は、
仲のいい友達とも話すことができなくなって、
よく、咳払いをしてごまかしていたことを覚えています。。


そして、夜ひとりで
ベッドの上で、泣いていました。


あんなに
人と話すのが好きだったのに...
どうして、 こんなことになっちゃったのだろう?...




はじめて、心療内科に行った夜*


この頃は、
まだネットがあまり主流ではなかったので

会社帰りに本屋さんへ行き、


わたしはどうすればいいんだ、と...
ひとり、途方にくれていたことを思い出します。




そして、何を思ったか、
わたしは大阪の心療内科まで、
新幹線に乗って行ったんですね。


誰にも、言わず。
誰にも、言えず。





本当は、
家族にでも友だちにでも
言えたら良かったんだろうけど、


言うことが恥ずかしい・カッコ悪いと思ってしまうタイプだったので、すべてを一人で抱えてしまいました。




大阪に行ったことは
たしかに覚えているのですが、
その道中のことはまるで覚えていなくて...


それに、
わたしは東京で働いていたのに、
どうしてわざわざ大阪まで行ったのだろうって
今でも不思議に思います。


確かな記憶はないけれど、きっと心のどこかで「東京の心療内科に行ったら、誰かに見つかる!」ということを恐れていて、大阪という、知り合いのいない土地に隠れるように逃げ込むことで、ほんの1ミリでもいいから、自分というものを開放してあげたいと...


そんな思いを
心のどこかに
隠し持っていたのかもしれません。




つづく  自己紹介④「首の痛みが、なかなか治らない30代」