こんばんは!
未来を拡大する*
アーティスト・カウンセラー Nina*です^^

突然ですが、みなさん、
『自分を抱きしめる』って
どんな感じだと思いますか??
・
・
・
・
・
M さま
あぁ、なるほどー
ありがとうございます😌✨✨
こわかったよねぇと
抱きしめてあげることができました🎀
その瞬間に感じたことが、大切ですね💕
頭、使いすぎてたとこもありますー
ありがとうございます😊✨✨
Y さま
ニナさん
この前はセッション
ありがとうございました😍💕✨
一皮、むけたような気がします👍✨
好きな気持ちを感じるだけで、たくさん気付きがありました😭✨気付かせて貰って本当に良かったです😂💕自分では絶対に気づけなかったので、めっちゃ感謝しています😂✨
中略)
やっとやっと、ニナさんがいつも言っている、自分を抱きしめてあげるという事が分かりました。仕事で〇〇をやっているんですが、慣れないからすごい怖いんですね💦 今まで勢いでやっていましたが、感じてあげたら、私の中で小さい子供が怖いと震えていました😭 こんなにも怖かったんだなーと初めて繋がった気がします✨
おふたりとも
自分の深い部分と繋がれたようで
本当によかったです^^

『自分を抱きしめる』ってね...
本とかでは
読んだことあるかもしれないけれど
ただ、抱きしめればいい!というわけではなくて...
抱きしめて欲しい!と、心の奥底で叫んでいる、その子を抱きしめてあげないと意味がないので...ちょっと、コツが必要なんですね♡
* * *
たとえば
あるワークをしていた時に、
わたしの中から、こんなわたしが、出てきたのです。。

あれは、
小学生の社会の授業中。
「テストを提出した人から
外で遊んでいいぞ!!」
と、先生が言ったので...
みんなは、テストを提出して
どんどん教室の外に、遊びに行ったのです...
ひとり・ふたりと
どんどん教室からは、人が、いなくなり...
わたしはついに、
最後の一人まで、残ってしまいました...




どうしよう...
どうしよう...
わたしには...
どうしても
答えられない問題が、残っていたのです...
それは...
「歩道橋は、なんのためにあるのでしょう?」
という問題。
今でも、
ハッキリ覚えています...
この問題の答えが
わからなくて...
なんでもいいから
適当に書いて出せば良かったのかもしれないけれど
どうしても、書けなくて...
どうしよう...
どうしよう...
どうしよう...
焦るだけで
一向に答えがわからなかったわたしは、
何とも言えない表情で、教室の後ろの方の席に座っていることしかできなかったのです...


あの日の自分を思い出したらね、
あぁ、小さい頃から
小さな体ひとつで
自分のことを支えていたんだなって....
先生に「わからない」って言ってもよかったし
家に帰って、お母さんに「わからなかった」と言ってもよかった
でも、
そのどちらもできなくて
ただ「耐える」ということしかできなかったんだなって...
そんな自分を思い出したら
うわーーーっと、涙が溢れ出てね...

・
・
・
・
・
もう、これからは
どんな自分も
わたしは救ってあげたいなって...

どんな自分も
わたしだけは、味方をしてあげたいなって...

・
・
・
・
・
そんな風に思いながら
『わたしがわたしを抱きしめる』ということを
繰り返し、繰り返し、やってきたのです


ちなみに、
あの社会のテストの問題。
「歩道橋は、何のためにあるのでしょうか?」
この答えを
Nina*選手は
どうしてもわからなかったわけですが...
やっとの思いで
絞り出して書いた答えが、こちら。
・
・
・
・
・
A.「近道をするため」...
・
・
・
・
・
・
・
・
...愛おしい。





Nina*


《個人セッションでお会いする皆さまへ♥》
◎いつもたくさんのお申し込みを本当にありがとうございます!8月も大変混み合っておりますので、お早めにお待ちしています◎
セッションを初めて受ける方はこちら
セッションMENU一覧は こちら
お問合せフォーム
---------------------------------------------------------------------------------------
《メルマガ》
200名さま登録中!
人生を最高級に
楽しむためのスペシャル講座
「無料プレゼント企画」「イベントの最新情報」
「ブログよりも濃い、大切なお話」は、
メルマガにて発信しております^^
登録まだの方も、お気軽にどうぞ♡♡♡
《メルマガ》

人生を最高級に
楽しむためのスペシャル講座
「無料プレゼント企画」「イベントの最新情報」
「ブログよりも濃い、大切なお話」は、
メルマガにて発信しております^^
登録まだの方も、お気軽にどうぞ♡♡♡
