こんばんは!
Nina*です^^
クリスマス特別企画☆Dreamセッションにお申込みくださったみなさま
ありがとうございます^^
楽しみです、とってもーーー!!!
写真:●rosso●
さて、今日は、メルマガバックナンバーで
我ながら懐かしい!!というものがあったので
コチラでもシェアいたします^^
嫉妬をプラスに変換する方法
超必見♡
* * *
女性は、誰もが嫉妬という感情を持っていて
それ自体は、イイも悪いもありません。
「持ってるよねー、うんうん」
以上です。
で、この嫉妬という感情は
正しく処理することができるので
それをお伝えしますね!
写真:CDCobra
たとえば、
あなたがこれから
料理教室を開くとします。
憧れの料理教室。
でも、金額を決めるのが難しい...
誰も来てくれなかったら困るし
かと言って、高い金額にすると「え、何あの人?」って言われるかもしれないし
とりあえず「4,000円」で始めてみようかな...
材料費のことを考えるとトントンだし
もっと本当は上げたいけど
でも、でも、でも...と考えて
『自分で値段を決めるのが怖くなる』というのが
きっと、誰もが通る道だと思います。
で、しばらくの間「4,000円」で続けてみて、
数ヶ月...
ネット上で「8,000円」「10,000円」でやっている人を
ふいに発見するとします。
そのときに、
「うそー!この人、こんな内容でこの金額!?」って思ったり
「私のほうが、ステキなことやっているのに!」って思ったり
「この内容でこの金額はありえない!」と思ったりしたならば!
相手に嫉妬している場合じゃありません^^
目の前にそういう人が現れたということは
もう、あなたはソッチの世界に行けますよ♡というステキな合図です^^
(キラリ―ン♪)
ネット上だろうとなんだろうと
そんな人を発見したことは偶然でもなんでもなくて
「8,000円」「10,000円」でやっている人たちの世界を見れたということ。
これはまさに、あなたが
ソッチの世界に行ける扉の前に立っている!
ということです。
なので、
「えー、信じられない!」と目の前の人を批判したり
わたしはそんな金額取れないなぁ...
と思ったりして、
凹んでいる場合ではありません^^
わたしも、ソッチの世界に行っていいんだ!
ありがとうー、教えてくれてーーー♡♡♡
↑こっちです。正しい反応は^^
* * *
別の例を出してみましょう。
あなたが今、子育て中だとします。
旦那さんも忙しいし
すべて一人でやらないといけない...
苦しくて苦しくてしょうがない...
そんなとき、ネット上で、
・旦那さんも育児に協力的
・オシャレもしてるし
・いつもしあわせそう
・いいわね、ホントに...わたしはこんなに頑張っているのに...どうして○○ちゃんは、子育てを親に頼んで、自分の時間をエンジョイしているのかしら...信じられない...イライライライライライライライラ......
そんなとき、
「人は人、自分は自分」とか思って
その感情を我慢することはありません^^
目の前にそういう人が居るということは
あなたも、そっちの世界にイケルということだし、
ソッチの世界に行きたいということだし、
ありがとうーーー!
その世界を見せてくれてーーー♡♡♡
↑こっちです!正しい反応は^^
* * *
どうですか?
思い当たる節、ありますでしょうか?
「ありがとう、見せてくれて♡♡♡ わたしもソッチの世界に行くー!」
そう決めたなら、
あとは、ソッチの世界にどうして行けないのか、
あなたの中でこんがらがっている感情を
ほぐしていく必要があります。
ほぐして
ほぐして
変わりたーい!という人は
ぜひセッションで解明いたしましょう^^
次なるステージへ
シフトしちゃいますよ!
Nina*