こんにちは!
Nina*です^^


ちょっと
昨日からの続きなのですが...


⇒周りからの評価が欲しくてたまらない人は、いつか崩れてしまうかも…







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誰かに対して怒るとき、

わたしたちは

「相手が悪い!」と思って怒りますよね。




自分の外側で
何かが起こっていて、

相手が、わたしを怒らせている!

と思いますよね。









でも、違うんです。




どうしてわたしは
あそこまで怒りを感じたかというと、


「周りから評価されないのが悲しい」という気持ちが『わたしの中に』あったからです。




そして、じゃぁ、
どうしてそんな気持ちがあったのかと言えば、

「わたしが(!)
 わたしを(!)
 評価していなかった」からです。




ということは...







あの大きな苦しみは、

上司がわたしに仕掛けたわけではなくて

わたしが自分で生み出したものなんです。




全部全部、
わたしの中で
起こっていたことなんです。





だから逆に...


わたしが(!)
わたしのことを(!)
存在レベルで認めてあげたなら...


同じように怒る場面は
どんどん減っていく...









ここで初めて(!)、
現実が変わり始めるのです。





きのう、

「感情に飲み込まれている状態に居続けたら
 現実は変わりません」

と書いたのは、こういうこと。





わかるかな〜^^
難しいかな〜^^??


Nina*




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