《本当にやりたいことを見つけたいあなたへ》
このブログに出会ったすべての人が
本当にやりたいことが見つかって
それに夢中になれる人生が送れますように...
Nina*
本当にやりたいことが見つかって
それに夢中になれる人生が送れますように...
Nina*
こんにちは!
未来を拡大する*
アーティスト・カウンセラー Nina*です^^
外出禁止の
ゴールデンウィーク、
みなさまは、いかがお過ごしですか?
わたしは、今まで
ずーーーっと「Zoomざんまい」でした♪
こちらのセミナーと
↓↓↓
GW限定企画*Zoomセミナー
99%の人が知らない!
『本当にやりたいこと』の本当の見つけ方*
こちらのセミナーを
やっていたのですが...
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Zoomを使って自宅で!
オンラインで完結する!
そんなお仕事をしたい人のためのグループセッション
実は、
わたしの中でも
ある挑戦があったのです…!!
* * *
実はね、
このZoomセミナーを企画しようとした時
はじめは、こんなことを思っていたんです
・
・
・
・
・
ゴールデンウィーク、
ずっと家にいるのなら
Zoomセミナーやろうかな!
あぁ、でも…
夫がそばにいるとなると
喋りにくいなぁ......って。。
そんなことを
思っていたんです
でもね、
夫がいるから
やめよう!とか
夫がいるから
奥の部屋にこもってやろう!とか
そういうことではなくて、
夫がいるからこそ
あえてやろう!!
恥ずかしいからこそ
聞こえるようなところで
やってみよう!!と...
そんな挑戦でも
あったのです♪
やってみた今、
あぁ、
そう言えば、
それが怖かったんだっけ?
という感覚にもなっていますが
あきらかに
わたしの中には、恐れがありました
だからこそ!
やってみたんですね!
* * *
思えば、
わたしがOLをやっていた頃も、
隣の人に「電話を聞かれたくない」っていうのがありました。
部署に誰もいなくて
私だけしかいない時には堂々と喋れるのに
周りに人がいると
「聞かれている」と思うと恥ずかしくて
堂々と喋れなくなる...
なんか、
こそこそしてしまう......
明らかに、
あの頃のわたしは
わたしが、わたしで、いられなくなっていました
で!
家で仕事をするようになると
ずっとひとりでいられるので
本当に心地がいいのですが、
でもそれって、
ある意味、「傷が疼かない環境」なんですよね
でも、今回、
あぁ、そういえば
OL時代も同じような恐れがあったな、と思いながら
夫がいる空間で
Zoomセミナーをやってみよう!というのが
ある意味(!)
わたしの中での「素敵な挑戦」だったのです。
また、別の時には
こんなこともありました
わたしが
超病んでいた2012年、
宮崎で
あるセラピストさんに会いに行って
セラピーを受けました
そこで、かかった金額が3万円
その3万円という領収書を
受け取った時に
「これは、夫に見られてはいかん!」
そう思って、
家に帰ってすぐに
わからないように捨てました
当時、その行動には
なんの疑問も持たなかったのですが、
かなり、後になって
気がついたのです
あぁ、これが夫に対して
「閉じている」ということなんだ!って。
今日ね、
こういうのを受けてきたんだ♪
そこで
こんなことを言われたよ♪
そんなこと、
口が裂けても言えなかった
そんなセラピーを受ける自分は
恥ずかしい
あやしい
知られてはならない
何それ?って言われる
そう思われるくらいなら、
隠しておこう...
これが、
わたしの中の "無意識の行動" だったのです
もしも、今、
夫に対して閉じている、そんな感覚がある方は
わたしが断言いたしましょう
その「閉じている自分」を
どんどんオープンにしていくこと
そのことの繰り返しで
夫婦関係って、格段と良くなります
でも、ここで難しいのが
「閉じていることに気がついていない」
っていうことなんですよね
わたしももちろん
気がついていませんでした
では、
どうして閉じている自分に
気がつくことができたのか...
・
・
・
・
・
それに関しては忘れました。笑
すくなくとも、
閉じている自分に気がついているのなら
そこからの奇跡の大逆転は、大いに可能です
夫婦関係で満たされていない方
夫婦関係で苦しんでいる方
もう、無理かも・・・と思っている方
ぜひ、こちらに お越しください
・
・
・
・
・
相手が
悪いわけではありません
でも...あなたが悪いわけでも(!)ないのです
Nina*
思えば、
わたしがOLをやっていた頃も、
隣の人に「電話を聞かれたくない」っていうのがありました。
部署に誰もいなくて
私だけしかいない時には堂々と喋れるのに
周りに人がいると
「聞かれている」と思うと恥ずかしくて
堂々と喋れなくなる...
なんか、
こそこそしてしまう......
明らかに、
あの頃のわたしは
わたしが、わたしで、いられなくなっていました
で!
家で仕事をするようになると
ずっとひとりでいられるので
本当に心地がいいのですが、
でもそれって、
ある意味、「傷が疼かない環境」なんですよね
でも、今回、
あぁ、そういえば
OL時代も同じような恐れがあったな、と思いながら
夫がいる空間で
Zoomセミナーをやってみよう!というのが
ある意味(!)
わたしの中での「素敵な挑戦」だったのです。
また、別の時には
こんなこともありました
わたしが
超病んでいた2012年、
宮崎で
あるセラピストさんに会いに行って
セラピーを受けました
そこで、かかった金額が3万円
その3万円という領収書を
受け取った時に
「これは、夫に見られてはいかん!」
そう思って、
家に帰ってすぐに
わからないように捨てました
当時、その行動には
なんの疑問も持たなかったのですが、
かなり、後になって
気がついたのです
あぁ、これが夫に対して
「閉じている」ということなんだ!って。
今日ね、
こういうのを受けてきたんだ♪
そこで
こんなことを言われたよ♪
そんなこと、
口が裂けても言えなかった
そんなセラピーを受ける自分は
恥ずかしい
あやしい
知られてはならない
何それ?って言われる
そう思われるくらいなら、
隠しておこう...
これが、
わたしの中の "無意識の行動" だったのです
もしも、今、
夫に対して閉じている、そんな感覚がある方は
わたしが断言いたしましょう
その「閉じている自分」を
どんどんオープンにしていくこと
そのことの繰り返しで
夫婦関係って、格段と良くなります
でも、ここで難しいのが
「閉じていることに気がついていない」
っていうことなんですよね
わたしももちろん
気がついていませんでした
では、
どうして閉じている自分に
気がつくことができたのか...
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・
・
それに関しては忘れました。笑
すくなくとも、
閉じている自分に気がついているのなら
そこからの奇跡の大逆転は、大いに可能です
夫婦関係で満たされていない方
夫婦関係で苦しんでいる方
もう、無理かも・・・と思っている方
ぜひ、こちらに お越しください
・
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相手が
悪いわけではありません
でも...あなたが悪いわけでも(!)ないのです
Nina*