「あなたは自分を追い詰めすぎて、手首を切っていたかもしれません」あの一言で、きっと私は、救われた＊ : 【本当にやりたいことを見つけたいあなたへ】〜未来拡大カウンセラーNina*〜

こんにちは！
未来を拡大する＊
アーティスト・カウンセラー Nina*です＾＾

さて、
セッションでいっぱいいっぱいで
なかなかブログをしっかり書く時間が取れないのですが...

みなさま、
いかがお過ごしですか？
夏バテとか、していませんか？

＊　＊　＊

先日の三浦春馬さんのこと
本当に驚きました。

彼のドラマは「僕のいた時間」が好きだったなぁと
思ったのですが
やはり、こういう時にはね...

そのニュースを聞いて、
自分の中でどんな「反応」をするのか？

そこがいちばん、
大事だと思うんですね

＊

わたしは2012年、
初めて「透視（霊視？）」をしていただいた時に
こう、言われたことがあるのです

あなたは、
いい人と結婚しましたね

この人と結婚していなければ
あなたは自分を追い詰めすぎて、
「手首」を切っていたかもしれません。って...

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そう聞いた時、
最初のリアクションは、「？？」という感じでした

その頃のわたしは、リストカットをしていたわけでもないし、自殺のことを考えていたわけでもない。だから、最初はよく、わからなかったのです

でも、そのあとに、
自然と、涙が溢れ出たんですよね...

そして、しばらくの間、
わたしは、ボロボロと泣き続けました...

＊

表面意識としては、「そうなんですよねぇ〜。。それくらい追い詰めてしまうタイプなんですよね〜。。」とは、まったく思わなかった

でも、私の中のわたしが、
ただただ震えて、
涙が止まらなくなって...

わたしはあの瞬間に、
あぁ、そうなんだ、って

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わたしは
手首を切るかもしれないようなタイプなんだ...！？

それくらい
自分のことを追い詰めるタイプなんだ！？って

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この時、はじめて、
知ることができたのです

この話を友達にすると、
たいてい、言われるんですよね

あの頃のニナちゃんは、
いつも笑顔で輝いていて、
とてもじゃないけど、そんなタイプには見えなかった！って...

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そうなんだよね。

それくらい、
人は、わたしのことがわからない。

そして、わたし自身も（！）
わたしのことが、まったくわかっていなかったのです

あの頃のわたしは

親にも
夫にも
友達にも相談できず

いつも満面の笑顔を作りながら、
自分のことを隠していた

でもその頃って、「言いたいけど、言えない」ではないんだよね。「相談するという選択肢がない」という感じで、満面の笑顔を作るしか、人との接し方がわからないの。

だから、悩んでいる人は早めに専門家に相談しましょうだなんて、なんの解決にもならない。だって、自分が専門家に相談したほうがいい人種だなんて、微塵も思っていないんだから。

じゃあ、
どうしたらいいんだろうね...

それはね...

自分をコントロールしすぎると、どんどん「本当の自分」から離れていってしまうのだということ。それを今のうちに、覚えておくことだと思う

もう、日本人は
自分のことをコントロールしすぎだから...

だから、
苦しくなっちゃうんだよね...

これが、一番の問題だと思うよ

Nina*

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